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とちおと通信

とちおと おとな こども 寺子屋 Tochioto

今年も新潟県栃尾から安心野菜を販売いたします

2017年7月18日 その他
刈屋さんちの安心野菜

今年も新潟県栃尾から農薬や肥料を一切使わずに自然の力で育てた野菜セットの販売いたします。

8月上旬から9月中旬にかけて、そのとき取れる野菜を8~10品種ほどお入れいたします。

 

【8回コース―18,000円(送料別)】

毎週1回お送りいたします。

お申し込みはこちらから

 

【4回コース―9,500円(送料別)】

2週間に1回お送りいたします。

お申し込みはこちらから

 

【1回コース―2,500円(送料別)】

1回のみのお試しコースです。

お申し込みはこちらから

 

(※写真は昨年の参考例です)

 

どんな野菜が入るかは以下の出荷予定表をご参考ください。

 

 

【栃尾について】
栃尾は守門山という豪雪の降る山を背にした盆地で、朝晩の寒暖差が大きいことから非常に美味しい野菜が育つ環境にあります。また私たちの住む集落は刈谷田川の最上流に位置し、山からは清涼な雪解け水が流れ出し大地を潤します。

 

 

【栽培方法について】
野菜を栽培する際の基本的な考え方として、私たちは「野菜を育てる」のではなく、「野菜が育つ環境を整える」ことが自分たちの仕事であると考えています。
初年度から農薬は一切使用せずに野菜を育ててきたのですが、昨年からは今まで一部使用していた米ぬかなどで自作した有機肥料の使用もやめて、現在は完全に肥料を施さずに野菜を育てています。土の中には無数の微生物が存在しており、中にはチッソやリンなど植物が育つのに不可欠な肥料分を集め、野菜に供給してくれる微生物が存在します。そんな微生物は土中に肥料分が多く残存していると働かないという性質があるため、麦などの「緑肥」を栽培することで畑から肥料分を抜き、微生物の餌となる有機物を還元することで微生物が元気に働ける環境を整えています。
寒冷地ということもあり地温上昇のため、また除草作業の軽減のために現在はビニールマルチは使用しておりますが、長期的にはそういった化石燃料由来の資材に頼らずにやっていけたらと考えております。

 

 

【種について】
現在日本で流通する野菜の9割以上は「F1種」という人工的に交配された1代限りしか同じ性質が出せない種からできています。そこで農家は毎年種苗店から種を購入して野菜を育てています。F1の種でできた野菜は現代人の好むような味に品種改良されており、甘く、瑞々しいものが多いです。一方固定種の野菜は甘さもあれば、苦味、酸味、渋味と一言では言い表せないような複雑で深みのある味のものが多く、私たちも固定種野菜と出会ってからはF1の種で野菜を育てるのをやめました(注:現在もスイートコーンのみF1の種を使用しています)。

 

(※写真は種どり用の鉛筆ナス)